2007 年 9 月 のアーカイブ

こんなふうに食べるのが好き―10人のこだわり10人のおいしい

2007 年 9 月 30 日 日曜日

こんなふうに食べるのが好き―10人のこだわり10人のおいしい

暮らしぶりの本。最近食傷気味・・・。
同じような人ばっかりだもんね。
感じのいい物、人、言葉。
フワッとして、おっとりして、きりっとして、甘くて、はっとして、うっとり。
みんなそんなに素敵に暮らしていて、疲れないかな?と思ったり。余計なお世話ですね。
何だろう、同じ物が好きだったりすると、嬉しいと言うより、薄まって行くような白ける感じ。
最近この感じの方が多いのですよ。
たぶん、情報がずっと少なかった昔だと、自分と同じ人がどれだけ居るかに気づかないで済んでいたのに、
今では自分と同じ人がたくさんたくさん居るような感じがしてならない。
「個性」という物が大事だと社会も個人も初めて意識して育った世代だと思うのですね、私達1970年代生まれ。
その個性も結局誰かの真似やコピーやサンプリングで、オリジナリティの無い薄っぺらな個性でしか無い・・・とまで言い切るとかなり暗い気持ちになるので止める。埋もれる事への恐怖。
ちょっとね、日常に疲れているのだろうか。
たまにはこういう時もある。

話は脱線。
それでも、こんな気分になる時はあるのです。
自分だけの特別なセッティングで、ひとりきりのお誕生会のように。
どこか誇らしげな気持ちでの、食べ方が。

とっておくもの、しまうもの 10人の大切なものとの暮らし

2007 年 9 月 30 日 日曜日

とっておくもの、しまうもの 10人の大切なものとの暮らし

何気に読んでいて、嶺川貴子さん・・・と言えば小山田君の奥さんでは?と思い出す。
最近ちょうど、富士丸くんのBlogで見てたから、気づいたのですね。
主人が、ご主人が、と一切名前は出ていないけれども。ひとつ子供とセッションする写真が小さく出ていて。
なんだか同級生のお宅拝見みたいな、変な気分。
お父さんしてるんだ〜へ〜って。

September

2007 年 9 月 21 日 金曜日

Earth Wind & Fire - Greatest Hits

Do you remember the 21st night of september?

September(1975)
Earth Wind & Fire

ディスコの世代では無いのだけれど、
あの時代の終わりは、ちょっと忘れ難い。
この曲自体がリアルタイムではないのだけれど、よくかかっていたのを覚えている。
バブル終焉の、最後の悪あがきのような馬鹿馬鹿しい程のお祭り騒ぎや、
明日は無くても構わないような投げやりさ。メッキのようなチープな派手さ。下らなさ。泥臭さ。
それでも前世代の人が、ちょっとだけうらやましかったな。
一体感があるじゃない?なんだか。

Luciano Pavarotti - Ave Maria - Schubert

2007 年 9 月 6 日 木曜日

2007年9月6日

Rest in peace.

私は薔薇

2007 年 9 月 1 日 土曜日

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私は薔薇 ココ・シャネルの秘密
高口里純

ココ・シャネルの
「服を作るのも香水を生み出すのも芸術ではない、一つの商売である」
という台詞。
近頃読んだ詩人の谷川俊太郎さんのお話で、
ともだちに誘われたから、それ以外にお金をかせぐ方法がなかったから、
でも、いつのまにか書くことでお金稼げるようになっちゃったから、そのまんま詩人になって、
字をたくさん書くのがいやだから詩にした・・・というのを思い出す。

人は何だかすごい人に対して高尚な物を求めるし、理想を押し付ける。
またその人もそのイメージに合わせた方が都合が良かったり楽だったりもするのだろうけれど、
プロフェッショナルな姿勢とそのものへの愛とを両立させる人はこんな風であるのだな、と。
人を感動させる物は、計算の上に成り立たない物であると人は思いたいのだけれど、
そうではないから面白い。
逆説の中に見える真理。

ラビット・ハンティング

2007 年 9 月 1 日 土曜日

ラビット・ハンティング 2 (2) (WINGS COMICS)

ラビット・ハンティング
TONO

子供時代のトラウマがらみの話。
読む人によっては嫌悪感があるかもしれないし、
また、経験者は目の当たりにする事の恐怖もあるかもしれない。
何年も忘れられなかったり、忘れた振りをして何年も生きてみたり、
あるいは思い出してそれに振り回されて生きて行く人も居る。

でもそれは、幸せにならない言い訳にはならないとこの頃思う。