2007 年 8 月 のアーカイブ
今日は死ぬのにもってこいの日
2007 年 8 月 12 日 日曜日祝祭のような死を望む。
私は宗教を持たないので、ある意味、いいとこどり。
それでいいと思っている。目を開けて、目を閉じて、見たい所に見る。
遠くを見る事が必要なんじゃないかな、時々は。
遠く自分の死を思うとき、心には羽が生えたように軽くなる事がある。
自分はここにいる。
ここにいるけれど、魂はまた違う時を刻んでいる事が分かる。
永遠に生きる。と言うより、永遠を生きている。
タオス・プエブロの古老の言葉
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
生きているものすべてが、私と呼吸を合わせている。
すべての声が、わたしの中で合唱している。
すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。
あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
わたしの畑は、もう耕されることはない。
わたしの家は、笑い声に満ちている。
子どもたちは、うちに帰ってきた。
そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。

