2006 年 12 月 のアーカイブ
パディントンのクリスマス
2006 年 12 月 23 日 土曜日パディントンのお話は、いつ最初に読んだか覚えていないけれど、
人生において影響を受けた事がいくつかある。
ママレードジャムのサンドイッチとかね。
子供はだいたいイチゴジャムかピーナツバターかヌテラみたいな物が好きで、ママレードは苦くて嫌いだったけど、たぶんこれを読んで好きになったんだろうな。
パディントンをブラウンの旦那って呼ぶ、グルーバーサンみたいなお友達が欲しいな、とかね。
お店に寄って、毎日一緒にココアを飲みながらお喋りして。
年とか、生まれや育ちも越えて仲良く出来る友達が欲しかった。
もう亡くなって会えないのだけれど、骨董店主のお友達が出来た時は、無意識にその事があったのかな、
大手門で、よく焼き立ての松露饅頭を手みやげにもってお店に行くと、コーヒーを染め付けの蕎麦猪口にいれてくれて。骨董についての色々を教えてもらったんだった。向こうも、年が離れていて孫みたいなものだったのだろうけれど、気さくで、世代の違いをまた楽しんでくれているみたいだったと思う。
今度は私が、グローバーさんやあの人のように、年若い友人を持つ事が出来るようになると良いな。いつか。
