‘Books’ カテゴリーのアーカイブ
西行
2008 年 4 月 10 日 木曜日北イタリアの食卓
2008 年 2 月 14 日 木曜日写真が素敵でよく拝見しているサイトのレシピの書籍化なのですが、
うーん本当に写真が素敵。
お家の壁を部屋毎に塗られていると確か、書かれてあったと思うのだけれど、
表紙にもなっているピスタチオのようなグリーンとか、すごく好き。
過去のエントリーを拝見して見ると、一眼レフを買われてからぐんぐんと写真が美しくなって行くのです。
なので、無謀にも、私もいつかこういう風に撮れるようになりたいなぁと励みに思ったり。
休日にゆっくり出来る時があったら、手打ちパスタとか作ってみたいなぁ。
死にとうない 仙厓和尚伝
2008 年 1 月 6 日 日曜日ごちそう山
2007 年 10 月 27 日 土曜日彼女達のシリーズ*、結構面白くて読んでいた。
で、今回思い出してこれを読み直しているのです。
本当に思いもしなかったけれど、山に登ってみよう!という気持ちになったので。**
山登りの何の役に立つかといえば、山で食べる物は美味しそうだ、という事しか分からない本です。
でも、私は食いしん坊だしそれでいい。
直ぐ煮えるレンズ豆やショートパスタを持って行くのっていいなぁ。
実際には、おむすび持って、チョコレートとビスケット持って行くだけの気軽な日帰りくらいしか行かないとしても。
いつかこういう事にも挑戦してみたい。
*お買い物と料理の本があります。
*ずーっと海派で、一生海派でいくもんだと思っていました。なんとなく。その海でさえ何年も行っていないのですが。
SAFETY BLANKET
2007 年 10 月 25 日 木曜日SAFETY BLANKET
宮沢 和史
宮沢 和史の詩や散文が好きでもあるけれど、最初は多分タイトルにひかれて、今現在4まで出ているうちの1と2を読んでいた頃がある。1991というと16年前。
幼児期を過ぎても手放せない、肌ざわりのいいベビー用の毛布—セイフティ・ブランケット
セイフティ・ブランケットに象徴されるもの。それはたぶん誰もが欲し、得たいと思うものではないだろうか。
誰にも何にも脅かされる事の無い、絶対的な安心感。
人生はそれを追い求める為にある、と言っても過言ではないのじゃないだろうか?とさえ思う。
お金、地位、恋人、家族、子供、夢や希望でさえ。
だけどそれは求めても求めても、むしろ求める程に埋まらない穴のように思える。
セイフティ・ブランケットにくるまれるような、気持ちになれるもの。
お金では手に入らないし、ひとりでは足りない。たくさんいてもあっても何かが違う。
自己啓発本や宗教にも無い。
頭のいい人になら得れるということでもなく、子供だったら得れる物でもない。
あーあ、こういうのも最後には解るのかな。
というか、最後には得るだろうつもりで生きている。
本の内容は、結構忘れてしまっているけれど、久しぶりに読みたくなった。
しかも4まで出ている。
眠れないこういう夜にはぴったりだろう。
新宿二丁目のほがらかな人々
2007 年 10 月 8 日 月曜日ふてくされた気分の時はこの本がいい。
女って・・・と男に言われると、どんな些細な事でもどんな立派な人からでもカチンと来る。
そんな自分の心の狭さを感じ嫌な気分になったり、だからといって寛容にもなれず、
女としてカテゴライズされる自分と言う物を受け入れ難く感じたりもする。
年齢的な物もあるのかな?
こういう時、ゲイの人らの言葉だけは耳に入る。
女の部分が分かる上での批判なら、理解出来る。というか受け入れやすいのか。
同族だから、痛い所をつかれるのだけれど、女性的すぎない距離感を保っているからか、
そうだよね、私もそう思う・・・・・と思ってしまう。しゅんとなる。
なおかつ、そんな自分をえへへ、と笑える。
これが男の人相手だとそうはいかないのが不思議な所。
こんなふうに食べるのが好き―10人のこだわり10人のおいしい
2007 年 9 月 30 日 日曜日暮らしぶりの本。最近食傷気味・・・。
同じような人ばっかりだもんね。
感じのいい物、人、言葉。
フワッとして、おっとりして、きりっとして、甘くて、はっとして、うっとり。
みんなそんなに素敵に暮らしていて、疲れないかな?と思ったり。余計なお世話ですね。
何だろう、同じ物が好きだったりすると、嬉しいと言うより、薄まって行くような白ける感じ。
最近この感じの方が多いのですよ。
たぶん、情報がずっと少なかった昔だと、自分と同じ人がどれだけ居るかに気づかないで済んでいたのに、
今では自分と同じ人がたくさんたくさん居るような感じがしてならない。
「個性」という物が大事だと社会も個人も初めて意識して育った世代だと思うのですね、私達1970年代生まれ。
その個性も結局誰かの真似やコピーやサンプリングで、オリジナリティの無い薄っぺらな個性でしか無い・・・とまで言い切るとかなり暗い気持ちになるので止める。埋もれる事への恐怖。
ちょっとね、日常に疲れているのだろうか。
たまにはこういう時もある。
話は脱線。
それでも、こんな気分になる時はあるのです。
自分だけの特別なセッティングで、ひとりきりのお誕生会のように。
どこか誇らしげな気持ちでの、食べ方が。










